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卒論発表会

2月9日に平成29年度の生物資源科学科卒論発表会が開催されました。

午前中にまず、1分間のフラッシュトークを行います。

遠藤さん

小川さん

酒井君

佐藤君
そして、午後はポスター発表です。

遠藤さんは、新しいウイルスの発表、

小川さんは、ウイルスの封入現象に関する発表、

酒井君はウイルス感染後の細胞接着に関する発表、

佐藤君はウイルスと宿主の分子シャペロンに関する発表をしました。
そして、夕方は応用生物学講座の追い出しコンパが生協で開催されました。

この春、退職される川崎先生のご挨拶です。

遠藤さんと小川さんから花束の贈呈です。

そしてビンゴ大会では色々な景品をゲット。

たこ焼き器と電動歯ブラシ、

花やしきのペアチケット、特賞ゲットです。

お風呂で電話ができる、みたいな何か。
という訳で終始、和やかな雰囲気でした。


4年生の皆さん、発表までの研究、発表要旨やフラッシュトーク、ポスターの作成、そして発表練習と、大変お疲れ様でした。非常に良い発表だったと思います。ご苦労様でした。

雪景色

月曜日は宇都宮も27cmという記録的な大雪になりました。

翌朝の蚕室。

グリーンスペースには大きな雪だるまが。

桑園もどっさりと雪が積もりました。

1号館の中庭です。
卒論も大詰めで大変ですが、体調に気をつけて頑張りましょう。

カイコマキュラウイルス持続感染のメカニズムに関する論文

BmMLV感染のトランスクリプトーム解析の論文「Transcriptome profiling reveals infection strategy of an insect maculavirus」がDNA Research誌オンライン版に掲載されました。

殆ど全てのカイコ由来培養細胞で持続感染しているカイコマキュラウイルスがどのようなメカニズムで増殖するのか、トランスクリプトーム解析を通じて、その一端を明らかにしたものです。本研究成果は、東京大学大学院農学生命科学研究科、同新領域創成科学研究科、同分子細胞生物学研究所のグループとの共同研究によるものです。当研究室では、学振PDの庄司さん、修士課程(当時)の相澤君、学部4年の小川さんが関わり、庄司さんと相澤くんは共同筆頭著者となりました。おめでとうございます。
なお、本研究成果については大学よりプレスリリースされました。

翅原基のクチクラ形成に関する論文

リマさんの論文「Expression profiles of cuticular protein genes in wing tissues during pupal to adult stages and the deduced adult cuticular structure of Bombyx mori」がGene誌に掲載されました。

この論文は、翅原基のクチクラ形成に関して各種クチクラタンパク質遺伝子の発現パターンとアミノ酸組成に着目し、これら特徴的なクチクラ遺伝子の発現制御こそが翅のクチクラ形成に重要であることを示したものです。Rimaさん、おめでとうございます。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。宇都宮は非常に寒さが厳しい時期ですが、1月は卒業論文のまとめの時期でもあります。是非、頑張って立派な発表をしましょう。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

また、昨年末の28日に仕事納めということで一席設けました。

こちらは伊作君のお土産のお酒。

こちらは奄美から取り寄せた活き車海老です。冷やさないと暴れます。

ちょっと、おっかなびっくりでしたが、

どんどん調理していきます。

そして出来上がったのは、正にプリップリのお刺身と

カリッカリの素揚げです。美味しかった。

OGの八木沢さんに頂いた生ハムも美味しかったです。


1stの論文が通った藤本君には記念のボールペンをプレゼント。次の論文も頑張りましょう。

盛り上がったところで、リマさんがラボのメンバーの似顔絵を書き出しました。

小川さんも加わり、似顔絵が完成しました。かなり似てますね。一年の終わりの楽しい一席でした。

大掃除、忘年会

12月21日に研究室の大掃除を行いました。

遺伝子工学実験室

病理実験室

組織化学実験室

細胞培養前室
不要なものを捨て、床を磨き、エアコンのフィルターを洗浄し、、、実験室がキレイになりました。
その後は忘年会です。

今回は吉野さんが幹事を務め、宿郷にある「ふくわうち」で開催しました。


焼き鳥や刺し身、鍋などを頂き、また、色々な話を聞けて楽しいひと時を過ごせました。いよいよ年末ですね。色々と慌ただしくもありますが、来年も良い年になりますように。

BmNPV La株の論文


博士1年の藤本君の論文「Characterization of a Bombyx mori nucleopolyhedrovirus variant isolated in Laos」がJ. Insect Biotechnol. Sericol. 誌に掲載されました。ラオス由来のBmNPV株が従来よりも激しい病徴を示したり、高いポリへドリンタンパク質合成能を有するという内容です。今後、ゲノム解析や遺伝子の機能解析を進めていきたいと思います。藤本君は2つ目の1st論文、そして修士の伊作くんやOGの掛水さんも共同著者になりました。おめでとうございます。

スポーツ大会

11月24日に旧応用生物学講座のスポーツ大会が開催されました。

午前中は体育館でバレーボールです。

作戦会議の様子。


そして練習の様子。今回は、2勝2敗という成績でした。

午後は外でフライングディスク。ビブスを付けてディスクを投げます。

・・・しかしながら、今回は一勝も出来ませんでした。

最後に、長縄跳びをして、、、

打ち上げです。コンパでは、3年生が自己紹介をしました。スポーツ大会の成績はイマイチでしたが、楽しく運動出来ました。

OB. OG. インタビュー

大学の広報誌UUnow44号のOB.OG.インタビューを受けました。とりとめもない話をしたはずが、何だか、とても立派な記事にして頂き、恐縮しています。

出前授業

この秋は3つの高校で出前授業をさせて頂きました。

茨城県立緑岡高校では、10月12日に「農業研究を支える先端バイオテクノロジー」と題した講義をさせて頂きました。風邪を引いていたために、ひどい声で申し訳ございませんでした。

栃木県立宇都宮清陵高校では、11月9日に「遺伝子組換えでタンパク質を作る」と題した講義をさせて頂きました。会場は大学の雰囲気を味わえるようにということで、お隣の作新大学でした。

栃木県立宇都宮東高校では、11月17日に「ウイルスと生物の関わり、ウイルスを用いた物質生産」と題した講義をさせて頂きました。大学の農学部というものやバイオサイエンス、ウイルス学、そして研究するということについて、少しでも高校生の心に響いてもらえれば幸いです。