Posts by Category : ブログ

研究発表会と新3年生歓迎会

10月に新しく3名の3年生が研究室に配属されました。そこで、10月4日に研究発表会と歓迎会を行いました。

まずは、3年生が自己紹介してくれました。

埼玉県出身のT君。

青森県出身のY君。

埼玉県出身のHさん。

3年生の自己紹介の後、研究発表会を行いました。まずはD3のF君。カイコ核多角体病ウイルスラオス株の話がメインでした。

次にM2のS君。RNAウイルス、BmLVの話をしてくれました。

こちらもM2、もう一人のS君。分子シャペロンとウイルスの関わりについて紹介してくれました。

M1のTさん。カイコ核多角体病ウイルスBmNPVに関する話をしてくれました。

4年生のH君。培養細胞に持続感染しているRNAウイルスの話をしてくれました。

同じく4年生のF君。彼も持続感染型RNAウイルスの話をしてくれました。

更に4年生のMさん。彼女もRNAウイルスの話、特にプロセッシングの話をしてくれました。

最後にポスドクのSさん。piRNAに関する発表をしていただきました。

発表の後は、歓迎会です。

メインはおでんと

キムチ鍋

お酒は頂き物の川越の地酒「鏡山」

また、締めのデザートは高校教員を務めるOBのY君からの梨「秋月」でした。

ちなみに、研究室に戻ってからの二次会では、OBのN君から頂いた山口の地酒を楽しみました。

それでは、これからの研究室生活を大いに楽しみ、新しい発見をしていきましょう。

大掃除

最近の桑園です。桑で飼育できるのもあと少しでしょうか。

10月になると3年生が配属される(かも知れない)ので、ラボの大掃除をしました。今回は業務用の化学床用洗剤とワックスを購入しました。

仕事上、日常的にアルコールなどを使用するのでどうしても床が汚れてしまいます。

でも、こんなふうにキレイになりました。

こちらは遺伝子実験室です。

大掃除のあとは寿司とOGのYさんに頂いた豚肉の味噌漬けで一席設けました。味噌漬けはいろいろな地方の味噌でとても美味しかったです。どうもご馳走様でした。

ちなみに、お寿司を受け取りに行く途中、ゆうゆう歩道でフクラスズメの幼虫を見つけました。派手な外見ですが毒はないそうです。頭を振って威嚇されました。

ひらめきときめきサイエンスの開催

7月28日に日本学術振興会ひらめきときめきサイエンスを開催致しました。

こちらは準備の様子です。講座で使用するカイコに組換えウイルスを接種しています。

講座の準備が整いました。

講座の様子です。

途中のクイズも大変盛り上がりました。

夜は「旬彩酒肴いろは」で慰労会を開催しました(写真は食べログから)。

大量の牛タンを使ったしゃぶしゃぶでした。

どうもお疲れ様でした。

今年も沢山の小学生の応募を頂き有難うございました。今年度は新しい試みとしてDNAの抽出も行い、参加した子どもたちもDNAとタンパク質、そして遺伝子組換えについてイメージが浮かんだ様子でした。沢山の人がカイコの卵も持ち帰ったので、是非、色々と実験してもらえればと思います。

とちぎ子どもの未来創造大学の開催

7月27日にとちぎ子どもの未来創造大学の講座を、宇都宮大学地域連携事業の後援によって開催致しました。

こちらは準備のためにTさんやS君がウイルスの接種している様子です。

F君は繭を煮繭しています。

準備が整いました

受付はTさんとMさんが担当してくれました。

講座の様子です。

途中のクイズも盛り上がりました。

最後に、カイコの飼い方を説明しました。

今年も沢山のご応募を頂きまして有難うございました。沢山の小学生のみなさんに昆虫や科学の面白さを伝えることが出来たのではと思います。持ち帰った卵は無事に育っているでしょうか?夏休みの自由研究に活かしてもらえればと思います。

桑園の夏切り

7月11日にラボ総出で桑園の夏切りを行いました。

また、防草シートを敷いてはいますが、桑の所に雑草が生えていましたので草刈りも行いました。

ご苦労さまでした。月末の講座では小学生を桑園に案内する予定です。楽しみにしています。

サイエンスキャンプ

7月6日に作新高校のサイエンスキャンプに協力し、DNAの抽出やセントラルドグマを実感する実験を行いました。以下はその時の様子になります。

講義でご説明したように、様々な生物にはそれぞれの能力や特徴があります。こういった講義を通して生物学や遺伝子組換えに興味を持って頂ければと思います。

ひらめき☆ときめきサイエンスを開催します

7月28日(日)に日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス事業「昆虫と昆虫ウイルスで薬ができる?」を開催いたします。シルクを生みだすカイコの観察から、DNA抽出、遺伝子組換えまで幅広い実験を行います。講座の申込みは、日本学術振興会のサイトによるweb登録(6月10日14時より)、または宇都宮大学農学部総務係へのE-mailかFAXで承ります。皆様のご参加を楽しみにしております。

サイエンスキャンプ

6月1日、作新高校サイエンスキャンプに協力し、当研究室ではDNA抽出の講座を開催いたしました。こちらは準備の整った部屋の様子です。

F君が電気泳動のやり方を説明しています。

ブロッコリーと界面活性剤を混ぜ合わせている様子。

H君が電気泳動を説明しています。

DNAが含まれる分画をピペットマンで吸っている様子。

F君が電気泳動を説明しています。

アルコールを使ってDNAを析出させているところです。

Tさんが電気泳動を説明しています。

Tさんがアルコールを使ったDNAの析出法について説明しています。

今回、高校1年生にはDNAの抽出実験や電気泳動を主に体験していただき、セントラルドグマ、そして遺伝子組換えについて理解していただきました。このような講座を通じて、少しでも生物や化学に興味を持ってもらえればと思います。

OBの来校(講演会)

シスメックスに勤めているOBの仁田君が来校し、講演をしてくださいました。

講演会の後、昼食を取り、その後は研究発表会を行いました。まずは、岩永がRNAウイルスBmLVの相乗り現象について発表を行いました。

続いて修士2年のS君がやはりRNAウイルスBmLVの宿主制御について発表しました。

更に学部4年生のH君はRNAウイルスの伝播様式について発表しました。初めてのプレゼンテーション、しかも企業の方々が4名いらっしゃるということで大変緊張していましたが立派に発表していました。

続いて博士3年のF君がバキュロウイルスの変異体の解析結果について報告し、

修士1年のTさんがバキュロウイルスの遺伝子について発表しました。

発表後は懇親会を行いました。こちらは当日の料理。

こちらは懇親会終了、後片付けの時の写真です。

OBの仁田君が活躍している様子が分かってとても嬉しかったです。また、企業の方々を前にした研究発表会も学生さんにとって良い刺激となりました。更に懇親会では社会のことや会社のことなど様々な話題で参考になる話がたくさん聞けました。どうもありがとうございました。