iwanaga

■氏名;岩永 将司(PI)Masashi IWANAGA, Ph.D.
■所属・職名;農学部生物資源科学科 昆虫機能利用学研究室 准教授
バイオサイエンス教育研究センター、東京農工大学大学院連合農学研究科 兼任
■担当科目
専門科目;遺伝子工学、ゲノム解析論、分子昆虫学、動物生産学概論、アグリバイオサイエンスの展望と課題I、昆虫工学特論、生物とウイルスの関係学
専門導入科目;コア実習、生物資源の科学、新入生セミナー
基盤教育科目;ウイルスの世界と生物の世界
実験;生物科学実験、分子生物学実験、アグリバイオサイエンス実験II
■生年月;1973.8(出身:埼玉県)
■学位;博士(農学)
■自己紹介;
宇都宮大農学部を1996年に卒業し、理化学研究所や東京大学、化学メーカーを経て、2005年に母校に戻ってきました。これまで、生体中の生理活性物質の精製や、ウイルスの遺伝子解析、組換えウイルスや組換え生物による物質生産などを行ってきました。現在は昆虫ウイルスの増殖メカニズムについて研究しています。ウイルスは時に軍隊のように、時にスパイのように振る舞って、数日で宿主を制圧してしまいます。その過程にどんなドラマがあるのか興味が尽きません。研究には遺伝子工学や生化学の技術を用いていますが、これらの技術は昆虫ウイルスだけでなく、あらゆる生物を対象に利用できますので、研究室のOBは多様な分野で活躍されています。私たちと一緒にウイルスの不思議について明らかにしませんか?
趣味というほどではないのですが、お酒(日本酒、赤ワイン)や音楽(クラシック、浜田省吾)、ドライブ、キャンプ、温泉が好きです。週末は子供たちとハイキングを楽しんでいます。
■学生にひとこと;
研究はこれまでの座学とは全く異なり、教科書の新しい1ページを作る仕事です。特に実験はいわゆる勉強とは異なり、職人的な部分もあってとても面白い世界です。授業などでウイルスや遺伝子の分野に興味を持ってもらえた方、一緒に研究しましょう。