動物機能形態学研究室(青山研究室)

メンバーと研究内容

小原 愛美(博士3年+α):カラスによる画像認識(カラスは他の鳥の何をみて「その鳥」と認識しているのか?) →論文(資料)が出ました! https://www.jstage.jst.go.jp/article/janip/72/1/72_72.1.3/_pdf/-char/ja

馬庭 千菜実(博士2年):カラスの頸部(喉)の羽毛の色(カラスの喉は「半分、青い。」?)

安藤 隆寛(博士1年:社会人):電気設備におけるカラスの営巣行動に関する研究

飯島 真理亜(修士2年):カラスは、カラスのオスとメスを見ただけで分かるのか?

橘 夕香(修士2年):電気設備に害を及ぼす鳥類の足裏の形態学的研究(電線や鉄塔に止まらせない方策に、足裏の構造から迫る)

田村 夏穂子(修士2年):ウマの精神的発汗に関する研究(ウマも「冷や汗」をかくか?)

菊池 ひかり(修士1年生):ヤギは嘔吐しないけど、気分悪くなるか?

相野谷 叶乃(4年生):ロボットカラスに対する本物カラスの反応

上野 陽彩(4年生):カラスの雌雄判別、個体識別

滝島 明日香(4年生):ヤギは嘔吐しないけど、気分悪くなるか?

その他の研究テーマ

・ヤギは嘔吐反射を持たないけど、気分が悪くなることがある →最近、やっと論文が出た! https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/asj.13607

・ヤギはオス同士の闘争のとき、ちゃんとルールを守る

・野生のカラスの行動範囲

・多くのカラスは捕獲用罠に引っかからない?

・畜舎に生息するクモと、その獲物たち

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