杉田昭栄先生が新聞に掲載

東京新聞 平成26年4月9日(水)郊外に生息するカラスに、季節ごとに移動距離やねぐらを変える性質があることを杉田研究室が解明した。野鳥を介した感染症の予防や、農作物の食害対策へ応用できそうだという記事が新聞に掲載されました。