2011年以降の学会等の発表です。

2023年
■令和5年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、オンライン、2023年3月6−7日
・高村翔平、佐藤元紀、土橋史奈、勝間進、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルスと宿主ユビキチンE3リガーゼの関わり」
・沼澤楓、土橋史奈、横内来南、岩永将司「低温処理が中腸におけるカイコ核多角体病ウイルスの増殖に及ぼす影響」
・藤巻海飛、勝間進、岩永将司「BmNPV GP37と宿主昆虫の死後溶解に関する研究」

2022年
■第7回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会・茨城大学水戸キャンパス、2022年11月5日
・沼澤楓、横内来南、岩永 将司「中腸におけるカイコ核多角体病ウイルスの 増殖に低温処理が及ぼす影響」
・藤巻海飛、岩永将司「BmNPV GP37と宿主昆虫の死後溶解に関する研究」
■第3回宇都宮大学コラボレーションフェア、宇都宮大学峰キャンパス、2022年9月29日
・高村翔平、岩永将司「宿主ユビキチンE3リガーゼがカイコ核多角体病ウイルスの感染に及ぼす影響」
■令和4年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、オンライン、2022年3月14−15日
・長谷川壮太、松岡雄介、勝間進、岩永将司「Bombyx mori iflavirus variant1の垂直伝播機構の解明」
・高村翔平、福島健夫、庄司佳佑、加藤駿、勝間進、岩永将司「カイコ由来培養細胞に潜在感染するトストルプウイルスの性状解析」

2021年
■第78回昆虫病理研究会、オンライン、2021年11月14日
・長谷川壮太、松岡雄介、勝間進、岩永将司「培養細胞に潜在感染するBombyx mori iflavirusバリアントの性状解析」
■第6回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会
・高村翔平、福島健夫、庄司佳佑、加藤駿、岩永将司「カイコ由来培養細胞に潜在感染するBombyx mori taastrup virusの解析」
■令和3年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、オンライン、2021年3月19−20日
・岩永将司「昆虫由来培養細胞に潜在感染するBombyx mori latent virusに関する研究」
・長谷川壮太、岩永将司「Bombyx mori iflavirus variant1の感染様式に関する解析」
・高橋杏佳、磯貝壮佑、藤本正太、岩永将司「タイ由来カイコ核多角体病ウイルスBmNPV Ta株の解析」

2020年
■令和2年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、長野県・信州大学繊維学部、2020年3月6−7日
・藤本正太、疋田弘之、國生龍平、鈴木智大、勝間進、岩永将司「Bombyx mori nucleopolyhedrovirus gp37遺伝子の解析」
・酒井大吉、庄司佳佑、勝間進、岩永将司「Bombyx mori latent virus持続感染細胞におけるBombyx mori fasciclin1上流領域の解析」

2019年
■第5回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会、2019年11月16日
・長谷川壮太、飯沼陽香、岩永将司「Bombyx mori iflavirus variant 1 の性状解析」
・高橋杏佳、藤本正太、磯貝壮介、岩永将司「タイ由来カイコ核多角体病ウイルス未解析株 BmNPV Ta の解析」
・福島健夫、加藤駿、岩永将司「カイコ由来培養細胞に持続感染するトストルプウイルスの性状解析」
・宮川優紀、酒井大吉、岩永将司「カイコ培養細胞に持続感染するイフラウイルス BmIV1 構造タンパク質の解析」
■公開シンポジウム「カイコ産業、シルク産業の課題・問題点と事業参入の糸口」東京都・東京農工大学小金井キャンパス、2019年3月22日
・勝間進、岩永将司「チョウ目培養細胞の内在性ウイルス」
■平成31年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、東京都・東京農工大学小金井キャンパス、2019年3月22−23日
・藤本正太、川本宗孝、庄司佳佑、鈴木穣、勝間進、岩永将司「BmNPV La株のゲノム解析、及びバキュロウイルス発現系への応用」
・佐藤元紀、藤本正太、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「ユビキチンE3リガーゼBmCHIPのノックダウンがカイコ核多角体病ウイルスの増殖に及ぼす影響」
・酒井大吉、庄司佳佑、相澤昂洋、勝間進、岩永将司「Bombyx mori latent virus感染によって転写量が増加するBombyx mori fasccilin1の機能解析」
・庄司佳佑、泉奈津子、泊幸秀、岩永将司、勝間進「持続感染性RNAウイルスからカイコ培養細胞において産生されるsmall RNAの保持する特徴」

2018年
■第41回日本分子生物学会年会、神奈川県・横浜、2018年11月28日-11月30日
・藤本正太、川本宗孝、庄司佳祐、鈴木穣、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「ラオス由来カイコ核多角体病ウイルスを用いたカイコBEVSの開発」
・酒井大吉・相澤昂洋・長谷川智士・庄司佳佑・早崎芳夫・川崎秀樹・勝間進・岩永将司「カイコマキュラウイルス感染細胞の細胞集塊形成を促進するBombyx mori fasciclin1の機能解析」
・佐藤元紀、藤本正太、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス感染細胞における宿主carboxyl terminus of HSC70 interacting proteinの解析」
■第4回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会(日本大学湘南キャンパス)、2018年11月17日
・飯沼陽香、松岡雄介、宮川優紀、遠藤由梨、川本宗孝、鈴木穣、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「カイコ培養細胞に持続感染するイフラウイルスの性状解析」
・酒井大吉、相澤昂洋、庄司佳祐、川本宗孝、鈴木穣、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「Bombyx mori fasciclin1は、Bombyx mori latent virus感染における宿主細胞集塊の形成を促進する」
・佐藤元紀、藤本正太、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス感染細胞におけるcarboxyl terminus of Hsc70 interacting proteinの機能解析」
■日本光学会年次学術講演会、筑波大学東京キャンパス文京校舎、2018年10月30−11月2日
・三浦誠、長谷川智士、岩永将司、早崎芳夫「共焦点型表面検出を用いた細胞のフェムト秒レーザー加工」
■第13回昆虫病理研究会シンポジウム、山梨県・富士calm、2018年9月20−22日
・藤本正太、川本宗孝、庄司佳祐、鈴木穣、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「BmNPV La株の全ゲノム、及びトランスクリプトーム解析」
・酒井大吉、相澤昂洋、長谷川智士、庄司佳佑、早崎芳夫、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「カイコfasciclin1は、カイコマキュラウイルス感染における宿主細胞集塊の形成を促進する」
■19th International Symposium on Laser Precision Microfabrication(Heriot-Watt University, Edinburgh, UK)、25-28 June
・Hasegawa, S., Miura, M., Iwanaga, M., Hayasaki, Y.「Holographic femtosecond laser processing with confocal surface detection system for subcellular surgery in a living cell」
■平成30年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、愛知県・名古屋大学東山キャンパス、2018年3月19−20日
・川崎秀樹、Rima Shahin、岩永将司「インスリンとエクジステロイドの濃度変化で調整されるカイコの翅原基の成長と変態」
・藤本正太、疋田弘之、國生龍平、鈴木智大、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「BmNPV感染細胞において宿主ミトコンドリアに局在するウイルスタンパク質の解析」
・佐藤元紀、藤本正太、倉石悠太郎、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス感染細胞におけるCHIPの機能解析」
・酒井大吉、相澤昂洋、長谷川智士、庄司佳佑、川本宗孝、鈴木穣、早崎芳夫、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「カイコマキュラウイルス感染継時的に転写量が増加する宿主細胞接着因子の解析」
・庄司佳佑、泉奈津子、鈴木穣、泊幸秀、岩永将司、勝間進「カイコ培養細胞において持続感染している昆虫マキュラウイルスは二つの異なったsmall RNA経路によって抑制される」

2017年
■第7回宇都宮大学オプトバイオシンポジウム(宇都宮大学大学会館)、2017年12月13日
・酒井大吉、相澤昂洋、長谷川智士、庄司佳祐、川本宗孝、鈴木穣、早崎芳夫、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「カイコマキュラウイルス感染継時的に転写量が上昇するfasciclin1の機能解析」
■2017年度 生命科学系学会合同年次大会(神戸ポートアイランド)、2017年12月8日
・庄司佳祐、泉奈津子、鈴木穣、泊幸秀、岩永将司、勝間進「カイコ培養細胞において持続感染している昆虫マキュラウイルスに由来するpiRNAの性状」
■第3回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会(東京大学柏キャンパス)、2017年11月18日
・佐藤元紀、藤本正太、倉石悠太郎、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス感染細胞におけるCHIPと分子シャペロンの機能解析」
・酒井大吉、相澤昂洋、長谷川智士、庄司佳祐、川本宗孝、鈴木穣、早崎芳夫、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「BmMLV感染細胞における宿主細胞接着因子の機能解析」
・小川茂恵、八木沢千尋、津久井啓多、國生龍平、野澤瑞佳、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「多角体へと封入されるカイコマキュラウイルスの解析」
・遠藤由梨、松岡雄介、川本宗孝、鈴木穣、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「カイコ培養細胞に持続感染するイフラウイルスの解析」
・藤本正太、川本宗孝、國生龍平、庄司佳祐、鈴木穣、川崎秀樹、岩下嘉光、勝間進、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルスLaの全ゲノム配列の決定と外来タンパク質発現能の評価」
■第76回昆虫病理研究会(東京大学農学部)、2017年9月30日
・勝間進、庄司佳祐、川本宗孝、木内隆史、泉奈津子、泊幸秀、鈴木穣、岩永将司「カイコマキュラウルスはpiRNA経路およびRNAi経路によってRNAサイレンシグを受ける」
■第11回宇都宮大学企業交流会(栃木県宇都宮市マロニエプラザ)、2017年9月11日
・藤本正太、伊作唯志、佐藤元紀、川崎秀樹、岩永将司「次世代型カイコバキュロウイルス発現系の開発」
■平成29年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会、茨城県・つくば
・Rima Shahin、岩永将司、川崎秀樹「Developmental expression of cuticular protein genes during metamorphosis, their regulation of expression and the deduced cuticular layers of Bombyx mori
・藤本正太、川本宗孝、國生龍平、鈴木穣、川崎秀樹、岩下嘉光、勝間進、岩永将司「ラオス由来新規カイコ核多角体病ウイルス株BmNPV Laの解析」
・相澤昂洋、川本宗孝、鈴木穣、今西重雄、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「トランスクリプトーム解析によるBombyx mori macula-like virusの増殖メカニズムの解明」
・川崎秀樹、Asaithambi Manickam、Rima Shahin、大手学、岩永将司「カイコの変態期における2種の異なるマトリックスメタロプロテアーゼ遺伝子の発現と基底膜の消長について」

2016年
■日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2016、筑波大学東京キャンパス文京校舎、東京都文京区、2016年11月1日
・阿部怜佑、岩永将司、宮川一志、早崎芳夫「ホログラフィック蛍光マッピングにおける空間分割照合」
■第39回日本分子生物学会年会、神奈川県・横浜、2016年11月30日-12月2日
・Rima Shahin, Masashi Iwanaga, Hideki Kawasaki「Developmental expression of cuticular protein genes during metamorphosis, their regulation of expression and the deduced cuticular layers of Bombyx mori
・伊作唯志、藤本正太、印南克久、内山航大、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「カイコバキュロウイルスによる外来タンパク質発現系の改良」
・藤本正太、川本宗孝、國生龍平、鈴木穣、川崎秀樹、岩下嘉光、勝間進、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス ラオス株の解析」
・相澤昂洋、川本宗孝、内山航大、石原玄基、鈴木穣、今西重雄、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「RNA-seqによるBombyx mori macula-like virus感染細胞のトランスクリプトーム解析」
■第12回昆虫病理研究会シンポジウム(モンタナリゾート)2016年9月15-17日
・藤本正太、川本宗孝、國生龍平、鈴木穣、川崎秀樹、岩下嘉光、勝間進、岩永将司「ラオス由来カイコ核多角体病ウイルス未解析株BmNPV Laの解析」
・岩永将司「昆虫マキュラ様ウイルスの持続感染メカニズムの研究」
■第77回応用物理学会秋季学術講演会(新潟県;朱鷺メッセ)2016年9月13日~16日
・阿部怜佑、岩永将司、宮川一志、早崎芳夫「ホログラフィック蛍光マッピングにおける空間分割照合」
■第10回宇都宮大学企業交流会(栃木県宇都宮市マロニエプラザ)
・藤本正太、伊作唯志、相澤昂洋、川崎秀樹、岩永将司「昆虫ウイルスを用いた次世代型外来タンパク質発現系の開発」
■第63回応用物理学会春季学術講演会(東工大大岡山キャンパス)2016年3月19日~22日
・阿部怜佑、岩永将司、宮川一志、早崎芳夫「ホログラフィック蛍光マッピングにおける空間分割照合」
■平成28年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第86回大会(京都工芸繊維大学)
・Rima Shahin、岩永将司、川崎秀樹「Cuticular protein and transcription factor genes expressed during prepupal-pupal transition and by ecdysone pulse treatment in wing discs of Bombyx mori」
・川崎秀樹、Hai-yan Yan、田中芳和、三田和英、岩永将司「カイコのアンジオテンシン転換酵素遺伝子の解析」

2015年
■平成27年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第85回大会(北海道大学)
・藤本正太、川本宗孝、鈴木穣、川崎秀樹、岩下嘉光、勝間進、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルスLa株の性状解析」
・相澤昂洋、川本宗孝、内山航大、鈴木穣、今西重雄、川崎秀樹、勝間進、岩永将司「Bombyx mori macula-like virus感染細胞のトランスクリプトーム解析」
■第9回宇都宮大学企業交流会(栃木県宇都宮市マロニエプラザ)
・藤本正太、伊作唯志、川崎秀樹、岩永将司「昆虫ウイルスによる外来タンパク質発現系の改良」
■第1回蚕糸・昆虫機能利用関東地区学術講演会、東京都・小金井、2015年2月26日
・藤本正太、掛水陽佳、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルスLa株の解析」
・今瀬諒司、勝間進、川崎秀樹、岩永将司「BmMLVのサブゲノミックプロモーターの同定と新たなサブゲノミックRNAの探索」
・山口裕太、大沢健史、川崎秀樹、岩永将司「カイコ核多角体病ウイルス感染細胞における宿主carboxyl terminus of Hsc70 interacting proteinの解析」

2014年
■第37回日本分子生物学会年会、神奈川県・横浜、2014年11月
・川崎秀樹、岩永将司、Manickam Asaithambi「昆虫の変態へのプロテアーゼの関わり」
・山口裕太、大沢健史、川崎秀樹、岩永将司「Bombyx mori carboxyl terminus of Hsc70 interacting proteinBmCHIP)の機能解析」
・内山航大、勝間進、藤本浩文、今西重雄、加藤篤、川崎秀樹、岩永将司「カイコ培養細胞へ混入するBmMLVの不活化に関する研究」
・今瀬諒司、津久井啓多、藤本正太、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「BmMLVのサブゲノミックプロモーターの同定とその利用に関する研究」
・藤本正太、安達由佳、掛水陽佳、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「大量かつ高品質な有用物質生産を目指したカイコバキュロウイルス発現系の改良」
■第8回宇都宮大学企業交流会(栃木県宇都宮市マロニエプラザ)
・藤本正太、掛水陽佳、川崎秀樹、岩永将司「昆虫ウイルスを利用した有用物質生産系の改良」
■平成26年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第84回大会(日本大学湘南キャンパス)
・川崎秀樹、森山実、長内幸司、岩永将司「5齢期の翅原基の異なる細胞増殖期におけるMycの関わりについて」
・内山航大、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「温度、UV、pHによるBmMLVの不活化法の研究」
・津久井啓多・内山航大・山口裕太・勝間進・今西重雄・川崎秀樹・岩永将司「BmMLVのサブゲノミックプロモーターの同定、及び遺伝子解析」
・永峰俊弘、浜島りな、川崎祐、松本正吾、長田裕之、今西重雄、岩永将司、小林迪弘、池田素子「カイコ核多角体病ウイルス(BmNPV)とAcMNPVの分岐(ウイルス種分化)に関する進化的考察」

2013年
■第3回宇都宮大学オプトバイオシンポジウム、栃木県、宇都宮、2013年12月
・掛水陽佳、川崎秀樹、岩永将司「有用物質生産を目指した昆虫バキュロウイルス発現系(BEVS)の改良」
■第36回日本分子生物学会年会、兵庫県・神戸、2013年12月
・川崎秀樹、Hai-yan Yan、三田和英、Xia Zhao、田中芳和、森山実、大吉寿和、王華兵、岩永将司「カイコのアンジオテンシン転換酵素ファミリーの解析」
■平成25年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第83回大会(農林水産技術会議事務局筑波事務所)
・大沢健史、川崎秀樹、岩永将司「Bombyx mori carboxyl terminus of Hsc70 interacting protein(BmCHIP)の機能解析とバキュロウイルス感染細胞における発現解析」
・内山航大、矢口隼人、森綾乃、相澤昂洋、石原玄基、津久井啓多、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「リバースジェネティクスによるBombyx mori macula-like virusの遺伝子解析、および不活化法の研究」
・津久井啓多、内山航大、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「カイコ幼虫におけるBmMLVの増殖とBmMLVの由来に関する研究」
・Md. Saheb Ali・岩永将司・川崎秀樹「蛹化前に発現するクチクラタンパク質遺伝子は6つのグループに分けられ、異なる転写因子に制御されている

2012年
■第35回日本分子生物学会年会、福岡県・福岡、2012年12月
・Md. Saheb Ali, Masashi Iwanaga, and Hideki Kawasaki 「Ecdysone-responsive transcription regulation determines the temporal expression of cuticular protein genes in wing discs of Bombyx mori
■第36回日本分子生物学会年会、兵庫県・神戸、2013年12月
・川崎秀樹、Hai-yan Yan、三田和英、Xia Zhao、田中芳和、森山実、大吉寿和、王華兵、岩永将司「カイコのアンジオテンシン転換酵素ファミリーの解析」
■日本蚕糸学会関東支部第63回大会 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会(東京農工大学小金井キャンパス)
・内山航大、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「Bombyx mori macula-like virusの不活化法の研究」
・比留間・石中・Ali・岩永・川崎.「カイコの貯蔵タンパク質BmLeSPの発現要因の解析」
・津久井啓多、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「Bombyx mori macula-like virusとバキュロウイルスの共感染実験」
・大沢健史、川崎秀樹、岩永将司「Bombyx mori carboxyl terminus of Hsc70 interacting proteinの機能解析」
・相澤昂洋、森綾乃、矢口隼人、石原玄基、津久井啓多、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「リバースジェネティクスによるBombyx mori macula-like virusの遺伝子解析」
■第10回昆虫病理研究会シンポジウム 第17回BT研究会合同大会(帯広畜産大学)(2012)
・岩永将司(招待講演)「昆虫培養細胞で増殖する植物ウイルス様ウイルスの研究」
■平成24年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第82回大会(九州大学)
・津久井啓多、内山航大、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「バキュロウィルス発現系におけるBmVF細胞の利用」
・大沢健史、綱川茜、川崎秀樹、岩永将司「カイコCHIPの全長cDNAのクローニングと機能解析」
・印南克久、佐瀬孝一、津久井利広、勝間進、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「BmMLVの哺乳類由来培養細胞における増殖性評価」
・Md. Saheb Ali, Masashi Iwanaga, and Hideki Kawasaki 「Ecdysone-responsive transcription factors determine the expression region of target cuticular protein genes in the epidermis of Bombyx mori
・王華兵、Md. Saheb Ali、森山実、岩永将司、川崎秀樹「ホルモン処理で誘導される劣性三眠蚕のコミットメントの転換の解析」

2011年
■第34回日本分子生物学会年会、神奈川県・横浜、2011年12月
・大沢健史、綱川茜、川崎秀樹、岩永将司「カイコCHIPの全長cDNAクローニングと機能解析」
・印南克久、石原玄基、勝間進、松田典子、嶋田透、今西重雄、姜媛瓊、川崎秀樹、岩永将司「酵母2-ハイブリッド法により得られたBmMLVタンパク質の相互作用の検証」
■第10回昆虫病理研究会、東京都・文京区、2011年12月
・石原玄基、岩永将司、川崎秀樹、今西重雄、嶋田透、勝間進「Bombyx mori macula-like virusにおける5’UTRの機能解析」
■平成23年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 日本蚕糸学会 第81回大会(東京大学)
・王華兵、森山実、岩永将司、川崎秀樹「低濃度のエクダイソンに反応する初期応答遺伝子E74Bの解析」
・森山実、大吉寿和、長内幸司、王華兵、岩永将司、川崎秀樹「カイコ終齢幼虫期の翅原基における細胞周期の内分泌制御機構の解明」
・石原玄基、勝間進、嶋田透、今西重雄、川崎秀樹、岩永将司「リバースジェネティクスを用いたBombyx morimacula-like virusの解析」
・印南克久、石原玄基、勝間進、松田典子、嶋田透、今西重雄、姜媛瓊、川崎秀樹、岩永将司「酵母2−ハイブリッド法を用いたBmMLVの相互作用解析」

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