2026年がスタート。
とはいえ2025年の実験は終わってないので、1〜2月に残りを実施。
まずは昨年と同様、チオグリコール酸リグニン法によるイネの稈内リグニン含量測定。
乾燥、粉砕した稈について、3分割した3日間の工程で3セット、54サンプルを測定。
導入されたQTLによる稈内構造性炭水化物への影響を調べているため、後日ホロセルロース含量の測定も実施します。
続いて、改良デュマ法によるイネの止葉葉身に含まれる窒素含量測定。
乾燥、粉砕した止葉葉身を用い、導入されたQTLや追肥の影響を解析。
まずは1年ぶりに機器を動かすので状態を確認し、メンテナンス。
燃焼管と還元管を新たに作成・交換し、試運転でスタンダードを測定して精度などをチェック、そしてサンプル測定本番へ。
こちらは本年度が最終年の科研費による研究なので、早急に結果をまとめて報告書を作成します。
一方でこの時期は卒論・修論発表会が行われるのでこちらにも対応し、ついでに現在実施中の実験結果について協力して頂いた関係者へ中間報告も行いました。
まだまだ実験も残っているし、次年度の研究計画作成やその準備、圃場整備と春までにやるべきことが多いですが、地道に進めていきましょう。














