
ニュース
2025.4月: 2024年度が終わり、学部生3名が卒業、修士院生1名、博士院生1名が修了して行きました。 4月に、卒業生3名全員が修士課程に進学し、さらに学内から1名が新たに修士として加わりました。
2025年2月: 「ハシブトガラスとハシボソガラスの、頸部(のど)の羽毛の色彩」に関する論文が掲載されました。 https://doi.org/10.2326/osj.24.147
2024年12月: 共同研究者の、平尾 温司 先生(自治医科大学)による、カラスの尾腺(びせん)の論文が掲載されました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1286011524001735
2024年9月: 第132回日本畜産学会大会(in 京都)(日本畜産学会の100周年!)において、以下の発表を行ないました。 「カラスは巣を作る電柱をどのように選んでいるのか? ー愛知県の一部地域における分析例ー(安藤 隆寛・青山 真人)」
2024.7月: 久々に、国際学会(AAAP:アジア大洋州畜産学会 と AAAS:オーストラリア畜産学会 の合同大会 in メルボルン)に行ってきました。以下の2題を発表して来ました! さらにその下、そのときの様子です。
Do Horses Sweat by Psychological Stress? (M. AOYAMA , K. TAMURA)
The neck plumage coloration of two species of crows in Japan (C. MANIWA, N. HAGEN, Y. OTANI, T. ISHIKAWA, M. AOYAMA)

スペー
スペ