学振DC採用のお祝い
2019年2月19日
学振のDC2に内定した藤本くんのお祝いを東口の温・温で開催しました。
ユニークな挨拶をする藤本君(ピンボケですみません)。
和やかな雰囲気でした。
最後に店の前で集合写真。
私も撮って貰いました。藤本君、学振DCの内定おめでとう。ますますの活躍を期待しています。
学振のDC2に内定した藤本くんのお祝いを東口の温・温で開催しました。
ユニークな挨拶をする藤本君(ピンボケですみません)。
和やかな雰囲気でした。
最後に店の前で集合写真。
私も撮って貰いました。藤本君、学振DCの内定おめでとう。ますますの活躍を期待しています。
2月15日に養蚕室の不要物の廃棄と裏手の桑園の春切りを行いました。
珍しい枝垂れの桑
裏手の桑の一部はどんどん成長し、電線に触れる勢いだったので伐採することに。
何人かで徐々に切りました。
切り口がハートに見えました。春に向けて桑園管理はもう少し続きます。
2月14日に桑園の春切りを行いました。
まずは桑の幹を春切りしました。
今回は、新たに購入したエンジンシュレッダーという機械を使って桑の幹をチップに加工して桑園に撒くことにしました。肥料にもなるし一石二鳥です。
しかし、桑の幹は思いの外、繊維が強く太い幹では機械に詰まってしまうトラブルが生じたので、新しく春切りした幹は暫く乾燥させることにし、昨年伐採した桑の幹を中心にチップに加工し、桑園に撒きました。
またこちらは笹と葛に攻め込まれていた場所。途方に暮れそうなところですが、、、
酒井くんと加藤さんが刈払機でなぎ倒してくれました。
おかげでこんなにすっきりと整備できました。
作業後には、4年生の福島くんが手作りのイチゴのチーズケーキを差し入れてくれました。バレンタインでしょうか?どうもありがとう。
昨年の分子生物学会のザルトリウスのブースでピペッティングコンテストがあったそうで、当研究室の藤本くんが見事、第3位となったそうです。
というわけで、賞状と記念のチップを数袋いただきました。色々と挑戦してみるものですね。200マイクロリットルを量り取って、0.05%程度の誤差だったそうです。おめでとうございました。
2月8日の修士論文発表会の後、応用生物学講座の追い出しコンパが開催されました。場所は大学生協で恒例のビンゴ大会となりました。
最初にビンゴとなったのは修士1年のS君。商品は合成洗剤でした。
次は4年生のIさん、商品はお取り寄せグルメカードで、一番良い商品だったのではないでしょうか。おめでとうございます。
最後は修士1年のS君。大量の柿ピーはその後、皆でいただきました。
いよいよ発表会も終わり、卒業や修了に向けてカウントダウンの日々ですね。卒論発表会でだいぶ疲れた方もおられるようです。まずはゆっくり休んで、やり残したことの無いようにお過ごし下さい。
2月7日に卒業論文発表会が開催されました。発表会に先立ち、午前中は一人一人が1分間のフラッシュトークを行いました。
そして、午後は前半後半に分かれてポスター発表を行いました。
4年生はここ1ヶ月ほど、何度もポスターやフラッシュトークのファイル、原稿を練り直し、全体練習だけでなく、4年生同士の練習を行って準備してきました。その甲斐あって立派で相手に伝わるよな良い発表ができました。お疲れ様でした。
新年明けましておめでとうございます。今年は昨年の海の日の振替で4日が休日となりましたので7日が仕事始めとなり、早速、本日の1コマから遺伝子工学の講義でした。こちらは可愛らしいカイコの人形。昨年末に3年生のお母様からをいただきました。どうもありがとう御座いました。
これから4年生は卒論のまとめで大変だと思います。体調に気をつけて、また、やり残すことなくしっかりとしたデータを集めて下さい。2月の卒論発表会まで頑張りましょう。
桑の葉も落ち、ここ数日は寒い日が続いています。
28日に仕事納めと言うことでラボに残っていた人と一席設けました。メニューはおでん、キッシュ、唐揚げ、
OGのYさんから頂いた骨付きローストポークです。
お酒も地元の酒だけでなく、4年生のお土産の箱根山、それから3年生のお母様から頂いた京しぼりです。どうもごちそう様でした。
仕事納めらしくワイワイと楽しみました。
一年間、どうもありがとう御座いました。来年も、良い一年となりますように。
12月17日に大掃除を行い、研究室がキレイになりました。
また、掃除の合間に、3年の福島くんが手作りケーキの差し入れをしてくれました。
チーズケーキとスイートポテトのケーキです。本当に、凄いですね。
夜は、駅東のYOKOOという店で忘年会。全国の日本酒を堪能しました。
大掃除、お疲れ様でした。また、一年間お疲れ様でした。
博士2年の藤本君と修士1年の酒井君は、自身の研究内容をまとめ、学内大学院生の研究奨励金制度に申請していました。その結果、二人共、採択となりました。大学院生向けですので少額ですが大切に使わせていただこうと思います。お二人とも、良かったですね。