ベトナム留学生との交流会

3月8日にベトナム留学生との交流会を開催しました。

共にピレスロイド系薬剤を用いた生物検定を行い、

講義を聞いた後に、一緒に昼食を食べ、午後には県立博物館に出かけ昆虫標本などを 見学してきました。

学びの多い交流会となり、充実した一日となりました。

 

卒業論文・修士論文発表会のお知らせ

卒業論文発表・修士論文発表のお知らせです。

修士論文発表会日程
2018年2月8日

卒業論文発表会日程
2018年2月9日

となります。

卒業論文発表者

小西 萌香 「栃木県のナシほ場における花粉媒介昆虫相の解明」

蛭田 江美香 「ヒラズハナアザミウマのスピノサド抵抗性の解析」

三川 裕也 「ナシほ場における天敵カブリダニを用いたハダニ管理技術の確立」

村瀬 祐子 「ナシ樹とその下草におけるカブリダニの分布と種構成」

修士論文発表者
板垣 有紀 「コナガのジアミド剤抵抗性管理に関する研究」

以上となります。
多くの2年生、3年生の参加をお待ちしております!

第29回栃木県病害虫研究会

農研機構 畜産研究部門 畜産飼料作研究拠点 GGホールにて第29回栃木県病害虫研究会が行われました(2017年12月5日)。

応用昆虫学研究室からは、

園田先生が「ナシ温室におけるカブリダニの種構成と害虫の摂食」

を発表されました。

お疲れさまでした。

応生コーススポーツ大会

11月24日に応用生物コース内の研究室対抗スポーツ大会がありました!

バレーボールは四戦全敗でしたが、アルティメットでは2勝2敗でした。

バレーボールの様子

とても楽しい一日でした。

皆様、寒い中大変お疲れさまでした!

卒業論文・修士論文発表会のお知らせ

卒業論文発表・修士論文発表のお知らせです。

卒業論文発表会日程
2016年2月8日 9時30分~12時 (1時間昼休憩) 13時~16時

修士論文発表会日程
2016年2月12日 13時~17時

となります。

≪卒業論文発表者≫
板垣有紀  高温下におけるハダニ類への高濃度炭酸ガスの効果

臼井将人  交配によるダイズアブラムシの生活環の変異

光田大悟  野菜苗における炭酸ガス処理の利用

三浦菜月  ミカンキイロアザミウマ防除における高濃度炭酸ガスの利用

≪修士論文発表者≫

宮田恵佑  高温条件における高濃度炭酸ガス処理がミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマの生存に及ぼす影響

以上となります。
多くの2年生、3年生の参加をお待ちしております!

更新 宮田・香川

こんにちは

こんにちは

お久しぶりです。
修士2年の宮田です。

約3年と1ヶ月ぶりの更新です。
あの時はまだ学部3年でしたが、もう修士になり、残りの学生生活も残りわずかとなりました。

前任の村井教授が退官され、昨年11月より園田准教授が新しく赴任されました。
今後は定期的に更新を行っていこうと思っております。
4月からは私、宮田ではなく、別の学生が更新担当となりますが、それまでよろしくお願いします。

修士2年 宮田

忘年会

忘年会がありました。(2012年12月21日)

一次会はチームを組んでボウリングで汗を流し、楽しいひと時を過ごしました!

また、ビリのチームには罰ゲームがありました!

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二次会はフライパンジョリーでおいしい料理に舌鼓を打ちました。
先生も満足顔です!

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応用昆虫学研究室では来年度より幹事が3年生の宮田に代わりました。
どうかよろしくお願いします。

第24回栃木県病害虫研究会

宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターにて第24回栃木県病害虫研究会が行われました。(2012年12月14日)

応用昆虫学研究室からは、

M1の岡 裕実英さん 演題「ダイズアブラムシ国内地域個体群の変異性」

M1の佐藤 みなみさん 演題「ジャガイモヒゲナガアブラムシの寄主適応性における多様性」

M1の稲川 光一さん 演題「ミツバチヘギイタダニの回収法と防除」

の3人が発表しました。

お疲れ様でした。

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宇都宮大学では植物病理学研究室、森林資材利用学研究室、比較農学研究室が、その他企業や研究機関では畜産草地研究所、JT葉タバコ研究所、栃木県農業環境指導センター、栃木農場試験場、ジャパンアグリバイオ(株)の方々が発表されました。

皆さんお疲れ様でした。

スポーツ大会

本日、応用生物学コース内の研究室対抗スポーツ大会がありました!

ソフトボールでは見事 1位 でしたが、バレーボールでは最下位でした。

最終的に総合4位でした。

総合優勝は逃しましたが、非常に楽しい時間でした。