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杉田昭栄先生が新聞に掲載

日経新聞 産経新聞 信濃毎日新聞 平成26年3月15日(土)郊外に生息するカラスは、都心部のカラスより広範囲に活動することが、杉田研究室による栃木、長野両県での行動調査で明らかになった記事が新聞に掲載されました。

杉田昭栄先生が新聞に掲載

読売新聞 東京新聞 平成26年3月5日(水)杉田研究室が、カラスに図形を分類する高度な理解力があることを突 き止めた。研究成果は、米学術誌の今年1月号に掲載された。カラスが生ごみをあさる被害などの予防に応用できないか、さらに研究を進めている記事が新聞に 掲載されました。

小寺祐二先生が新聞に掲載

毎日新聞 平成26年2月26日(水)原発事故で全町避難の富岡町で、イノシシとブタを交配させた「イノブタ」が 急増。現地視察経験のある小寺祐二特任助教は「原発周辺は人がおらず、耕作放棄が進むなどイノシシが住みやすい環境が広がり、数年後にはさらに繁殖する可 能性がある。人への警戒を忘れた野生動物は人と近づきすぎ、事故が起こる危険性がある」と指摘された記事が新聞に掲載されました。

テレビのニュース番組内で院生の修士研究が紹介されました

とちぎテレビ 平成26年2月11日(火)、18日(火)、25日(火)午後6時〜「イブニング6」内容:土壌学研究室、園芸学研究室、植物栄養学研究室の研究が紹介されました。
1. 藤井伸紀 土壌学研究室:「宇大発!ゆうだい21!!」
2. 鈴木瑞穂 園芸学研究室:「可憐な花サンダーソニアをもっと身近に」
3. 中川拓也、栗林美早 植物栄養学研究室:「ヨウ素を含む食べ物で世界の健康問題に貢献」