平成２７年４月６日（月）　UUプラザにて学科ガイダンスが行われました。
集合写真は、フランス式庭園にて。

2015年3月31日をもちまして、教授 金子 幸雄（植物育種学研究室）、教授 村井 保（応用昆虫学研究室）、

講師 高橋 滋（応用昆虫学研究室）が退職されました。

平成２６年７月２１日(月・祝)　オープンキャンパスが行われました。

ＴＢＳテレビ　平成26年7月18日（金）「ひるおび！」【内容】杉田昭栄先生が、カラスの記憶や脳が発達し、行動学的にも知能が高いと思われることなど解説されました。また、本学の人の顔識別実験や色彩模様のパターンを１年も記憶している実験が紹介されました。

ＴＢＳテレビ　平成26年7月14日（月）16時すぎ「Ｎスタ」【内容】カラスが色で物を識別する実験の一コマとカラスの記憶の良さなどをコメントする様子

新入生の歓迎会が行われました。

入学から1か月が経ち、宇都宮の生活にもだいぶ慣れてきたようです。

読売新聞　平成26年4月18日（金）本学と読売新聞宇都宮支局との共催で公開講座が5回にわたり開催される。第5回11月8日は関本均先生が「“食と農についての語り”を読み解く」でご講演される記事が新聞に掲載されました。

東京新聞　平成26年4月9日（水）郊外に生息するカラスに、季節ごとに移動距離やねぐらを変える性質があることを杉田研究室が解明した。野鳥を介した感染症の予防や、農作物の食害対策へ応用できそうだという記事が新聞に掲載されました。

平成26年4月8日（火）　峰が丘講堂にて学科ガイダンスが行われました。
集合写真は、フランス式庭園にて。

下野新聞　平成26年4月6日（日）郊外に生息するカラスは、都心部のカラスより広範囲に活動することが、杉田研究室による栃木、長野両県での行動調査で明らかになった記事が新聞に掲載されました。