住所録のような感じのデータベース(DB)です。研究室の卒業生(1964年ぐらいから!)に加え、研究室に関係のある方など、いろんな人のデータが登録され一元管理されています。
デフォルトの表示は現在の室員です。

上の「卒業生」「卒業生以外」等で表示が変わります。

「住所など」の項目に並んでいるアイコンは順に
・QRコード
・Outlook用vCardファイルの出力
・Thunderbird用vCardファイルの出力
・登録内容の編集
・(住所が登録されていたら)住所の地図表示
となっています。

まずは
・QRコード
から。
このようにQRコードを表示させ、スマホに取り込むことができます。

・Outlook用vCardファイルの出力
・Thunderbird用vCardファイルの出力
はそのまんまですが、ファイルをダウンロード後、メールソフトに取り込むことができます。
研究室配属された学生をメールソフトにメールアドレスを登録するときなどに使います。

名簿登録・編集用の画面は省略しますが、例えば勤務先名に学生の内定先を記入すると備考欄に「〇〇に内定」という感じで表示するようにしました(一番上の図参照)。卒業後に変更する手間が省けるので何気に便利です。

・住所の地図表示
はこのように、Googleマップを表示させることができます。

続いて、下のほうの画面です。

メールアドレスが登録されていると画面の左端にチェックがつくので(一番上の図参照)、「選択されたメールアドレスを抽出」をクリックするとこのようにアドレス一覧が表示されます。

「このリストを選択」をクリックしてコピーし、メールソフトの宛先欄にペーストすればすぐに送信できます。
その下は室員の人数です。数えるのが面倒なので(笑)
その下の「名前だけ抽出」などは室員のリストを作るときなどに使えます。「出欠確認」や「回覧板」はこんな感じ。今時Webでできるのであまり使っていません。

「年ごとの卒業・修了者数」はこんな感じ
退職する先生が指導した学生数を調べるとき以外、あまり役立つときはありません(笑)

「龍峰会」は同窓会の名前です。毎年日本植物病理学会大会に合わせて同窓会が開かれます。実際には卒業生以外にも我々と関係ある方にも出席してもらい交流を深めています。「最近の参加者リスト」は過去3年間の出席状況が表示されます。このリストと卒業生のリストを合わせて案内メールを出したりしています。卒業生のリスト(メールアドレス)もすぐに出せるので楽勝です。

「栃木県病害虫研究会」は毎年12月に行われる研究会で、宇大の植病、応昆、栃木農試、農研機構畜産研究部門を中心に、関連する企業や関係者が参加します。定期的にホストになるので、案内メールを出すのに役立っています。

下のエクスポートは、見ての通り、表示されているリストをエクスポートし、メールソフトに取り込むことができます。

「バックアップ用ファイル」はクリックすることで全リストをCSV形式でエクスポートできます。何かの役に立つかな、と。

一番下の「MySQL用csvファイル」は、データベース用の形式で全データをCSVファイルで出力します。実際はMySQLのデータをそのままバックアップしているので必要ないんですけどね。

以上、ちょっと長かったですが名簿DBの紹介でした。しかし、この名簿DBのすごいとところはこれだけではありません。別の場所(DB)で威力を発揮します!詳細はそちらで。

(以下、2024年1月 追記)

ページの下の方にGoogleマップ用のアイコンを設置しました。ここをクリックすると表示されている人の住所一覧がCSVファイルとしてDLされます。

その後、Googleマップのマイマップにインポートすると、なんと地図上に卒業生の居住地が表示されます!2024年1月時点で住所がわかる方は400人中約300人いました。日本全国で活躍されている感じがします。この地図をもとに卒業生に連絡する、という時があるかもしれません。