毎年9月に行われる、日本植物病理学会の関東部会大会。今年は東京大学の弥生講堂で行われました。
西川先生は1日目の午後に座長をしました。
また、今年はM1の黒岩さんと4年生の山本君が2日目に発表しました。
2人とも、発表はもちろん、質問にもしっかり答えていました。
昼の休憩の際に、東大の学内を案内し、夏目漱石の小説で有名な三四郎池や赤門などの学内を散策し、食堂でご飯を食べました。
関東部会の終わりとともに、大学の夏休みも終わり、週が明けると後期が始まります。
3年生の研究室配属もありますし、また賑やかな日々が始まりそうです。
(文責:煉谷)