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PCRなどを複数サンプル行う際、予め共通する試薬の混合液(マスターミックス、プレミックス)を作っておき、それを分注して使います。その計算をやらせるのがこのページです。
計算ミスを防げるので良いと思います。
直リンクはこちら->「マスターミックスの計算」。(西川)

これも室員専用というわけではないのですが、共通で使っている環境調節棟の2階にあるガラス温室の紹介です。
この部屋には温室なので光の強さは天気に左右されますが、温度は設定できます(できない部屋もあります)。ただ、閉鎖系温室と違い、遺伝子組換え植物は栽培できません。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「環境調節棟・2Fガラス温室の利用状況」。(西川)

これも室員専用というわけではないのですが、共通で使っている閉鎖系温室の紹介です。
人工気象室と似ていますが、この部屋には温室なので光の強さは天気に左右されますが、温度は設定できます。また、遺伝子組換え植物も栽培できます。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「閉鎖系温室の利用状況」。(西川)

これも室員専用というわけではないのですが、共通で使っている人工気象器室の紹介です。
前回の人工気象器室と似ていますが、この部屋にはラックではなく人工気象器が入っており、この機器ごとに温度、日長の設定が可能です。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「人工気象器室の利用状況」。(西川)

室員専用というわけではないのですが、学内で共通で使っている人工気象室の紹介です。
DBというほどのモノではないので(実際にDBは使っていますが)、ここでは「利用状況」としました。利用者だけでなく、課金の管理をしている人にも分かりやすい工夫をしています。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「人工気象室の利用状況」。(西川)

今回は「借金DB」です。講義や実験の都合でお昼休みに食堂に行けず、お弁当を買ってきてもらう場合があります。代金はツケにしているので、その台帳のようなものです。
単に記入するだけのDBではなく、効率よく借金を返済できるように工夫しています。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「借金DB」。(西川)

今回は「保存ボックスDB」の紹介です。ここでいう「保存ボックス」とはコーティングされた紙の箱で、中に100本ぐらいテストチューブを入れられるやつのことです。この「保存ボックス」がどこにあるのか?箱の中に何が入っているか?などが分かります。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「保存ボックスDB」。(西川)

今回は「保管庫DB」です。前回紹介した「毒劇物DB」と次回紹介する「保存ボックスDB」と密接に関連しているのでちょっと難解です。作った本人でさえ、「これ何だっけ?」と思う時があります(笑)
「保管庫」とはフリーザーや毒劇物が入っている保管庫のことで、そこからスタートすることで徐々に内部に進むことができますし、サンプル名で検索し、どこに保管されているか調べることができます。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「保管庫DB」。(西川)

今回は「毒劇物DB」です。
毒劇物は記録簿への記入が必要で、これまでは紙に書いていましたが、
「使用前の重さ」-「使用した重さ」=「残りの重さ」
という、小学校で習う引き算を間違う学生が時々いるので、やはりここはデジタルの出番ですね!
同じ薬品が複数ある場合、どれから使うのがよいか、なども一目でわかるようにしています。
どうぞご覧ください。
直リンクはこちら->「毒劇物DB」。(西川)